在留外国人数、過去最多の263万人超 ベトナム人増加顕著に(2018年6月末)

法務省は9月19日、在留外国人数(平成30年6月末現在)は263万7,251人、前年末に比べ7万5,403人増加(2.9%増)となり、過去最多を記録したと発表しました(速報値)。中でもベトナム人は増加が顕著になっており、対前年末比2万9,089人増加(11.1%増)となりました。

1位の中国は74万1,656人

国籍・地域別の在留外国人数を見ると、1位の中国は74万1,656人(対前年末比1.5%増)で、全体の28.1%を占めます。2位の韓国は45万2,701人(対前年末比0.5%増)で、全体の17.2%を占めます。3位のベトナムは29万1,494人(対前年末比11.1%増)で、全体の11.1%を占めます。4位のフィリピンは26万6,803人(対前年末比2.4%増)で、全体の10.1%を占めます。5位のブラジルは 19万6,781人(対前年末比2.8%増)で、全体の7.5%を占めます。6位のネパールは8万5,321人(対前年末比6.6%増)で、全体の3.2%を占めます。

「技術・人文知識・国際業務」前年末比12.2%増 「介護」は177人

在留資格別の在留外国人数を見ると、最多の「永住者」が75万9,139人(対前年末比1.3%増)で、全体の28.8%を占めます。「特別永住者」は32万6,190人(対前年末比1.1%減)で、全体の12.4%を占めます。「留学」は32万4,245人(対前年末比4.1%増)で、全体の12.3%を占めます。「技能実習」は28万5,776人(対前年末比4.2%増)で、全体の10.8%を占めます。「技術・人文知識・国際業務」は21万2,403人(対前年末比12.2%増)で、全体の8.1%を占めます。平成29年9月に新設された「介護」は177人となっています。

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